自己肯定と自己受容の違いとは?【わかりやすく解説】

自己肯定と自己受容の違いがわからない、、、

なんか言い方も似てるし、結局どちらを意識すればいいの?

と思ってる方は多いんじゃないかと思います。

今回はそんな方のために自己肯定と自己受容の違いについて解説していきます。

自己肯定とは

自己受容とは?

自己肯定と自己受容の違い

結局どっちがいいの?

結論

 

 

自己肯定とは?

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり[1]自尊心英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられることがある                 

                                  Wikipediaより

ちょっと漢字が多いですけど、大丈夫ですか?笑

要は、読んで字のごとく、自分を肯定しよう!ということです。

自分の価値や存在を肯定する というのは言い換えれば、ポジティブに積極的になろうってことですね。

自己肯定は、肯定する、ポジティブになるというのがポイントです。

自己肯定は、ここを押さえておいて下さい。

次は自己受容です。

自己受容とは?

自己受容という言葉は最近になってよく聞くようになったんじゃないでしょうか?

少し前に大ヒットした アドラーの嫌われる勇気という本で

 自己受容 という言葉が出てきました。

そこから世の中に自己受容という言葉が広がっていった感じがします。

Wikipediaには、人間心理学における受容という風に書いてありました。

人間心理学におけるアクセプタンス(Acceptance)、受容(じゅよう)とは、その人が置かれた現実の状況について、変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとする姿である。その多くはネガティブで不快な状況についての姿勢である。

                                   Wikipedia参照

要は自分を客観視して理解しよう!ということですね。

自己肯定感のポジティブになる と比べるとちょっと無風というか、

どちらかというとプラスの要素があまり無い感じがします。

 

自己肯定と自己受容の違い



自己肯定はポジティブになろう!

自己受容は自分を客観視して理解しよう!

という事でした。

で何が違うの?ってことなんですけど、

大きな2つの違いは、自分を受け入れているか、受け入れてないか です。

自己肯定は自分を受け入れてません。

自己受容は自分を受け入れています。

この違いですね。

具体的に言うと、

自己肯定というのは

出来ないかもしれない自分、出来なかった自分を受け入れず、

そんなことない!私はやればできる!絶対大丈夫!って感じですね。

反対に自己受容は

出来ないかもしれない自分、出来なかった自分を客観視します。

そして現状を把握して、自分を理解します。

これは自分を受け入れていると言えるんですね。

受け入れてない心境というのは

出来ないかもしれない自分、出来てない自分に

嫌だ!そんなことない!そんな自分になりたくない!ってまず心が反発するんですね。

反発するから絶対に自分はできる!自分は大丈夫!ってなるんです。

嫌だ!そんなことない!→できる!大丈夫!

こんな感じです。

自己受容は出来ないかもしれない自分、出来てない自分に心は一瞬

反発しますが、すぐには できる!大丈夫!にはならないんですね。

一旦、状況の把握と理解、そこから 

これなら自分にもできる!今は段階的には進んでないかもしれないけど、これをやれば確実に進んでいけるな

って感じです。

 

結局どっちがいいの?



結局どっちがいいの?ってことですが、

これは人によります。

自己肯定と自己受容はあなたのタイプや、置かれてる状況によって

メリットにもデメリットにも働くということです。

例えば、会社や部活などでめちゃくちゃ失敗した人がいるとします。

その時に自己受容で自分の状況を把握して理解する よりも

自己肯定で自分はできる!大丈夫!って僕なら考えます。

まず失敗した事は事実としてあったので、現状把握は痛いほどできてます。

理解もできてます。

なので、やっぱりマイナスの方に心が動いてるので、

自己肯定でプラスに持っていってまた頑張ろうという感じです。

反対に FXや株で大勝ちした人がいるとします。

その人は何でも出来るという具合に自信に満ち溢れています。

そんな人が自己肯定をすると、俺は出来る、もっと金を積めばもっと稼げる!絶対大丈夫だ!

ってなります。その先の想像は皆さんつくんじゃないでしょうか、、

いつかお金がなくなるか、最悪は借金まで抱えて家庭崩壊なんてことになるかもしれません。

まず、FXや株で勝っている人は↑の人みたいな心理にならないと思います 笑

反対にこういう時に自己受容すると、なぜ今回勝てたのか、本当に自分にFXや株の知識があったのか

など自分を客観視して次の行動に踏み込んでいくということになります。


以上が自己肯定と自己受容の違いになります。

自己肯定と自己受容の違いは、

その人のタイプや置かれてる状況によって変わってくるということです。

 

結論

自己肯定は、積極的に自分を肯定しよう!

自己受容は、自分を客観視して状況を把握し、理解しよう!

自己肯定と自己受容の違いは、自分を受け入れているか、受け入れていないか

あなたのタイプや、置かれてる状況によって自己肯定と自己受容はメリットにもデメリットにも働く

こんな感じです。

あとあなたのタイプによっても自己肯定と自己受容を使い分けた方がいいかもしれません。

例えば、基本的にネガティブに物事を考えてしまう人→

ネガティブに考えてたことに気づいて自分を自己肯定し、ポジティブの方向にメンタルをもっていく。

反対に、勢いで進んじゃってけっこう大きい失敗をしちゃう人→

自分が調子いいなと思ってる時は、あえて自己受容してみて

今の自分の現状の把握と理解をして、このまま突き進んで大丈夫なのか確認し、次の行動を決める。

という感じですね。

僕は基本的にネガティブな方向に考えちゃうんで、ネガティブだなって思ったら

自己肯定することを意識しています。

こんな感じで日々の生活の中で自分のタイプや置かれてる状況を意識しながら試してみてください。

最後に自己肯定と自己受容に関するおススメの書籍をご紹介しておきます。

自己肯定に関するおススメ書籍

 

 

 

自己受容に関するおススメ書籍

 

 

 

自分のタイプによってどの本を読むのか決めるのも良いと思います。

それでは。

 

 

 

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