イラっとする仕組みとイライラをなくす方法

日常生活の中であなたはどんなことでイラっとしますか?

僕は、ちょっと恥ずかしいんですが、、

駅の出入口に突っ立ってる人にイラっとしちゃいます(笑)

僕は地下鉄をよく利用するんですが、地下鉄の出入口は幅が狭いのでそこに人が立っているとイラっとしちゃうんですよね。

だいたい外国人です。僕の個人的な思いですが(笑)

まあそんなことをちょこっと思うんですが、僕はあまりイラっとしなくなりました。

この記事ではその方法と実践のしかたを紹介していきたいと思います。

そこで最初の質問です。あなただったらどんなことでイラっとするでしょうか?

例えば子供をもつお母さんだったら、朝の子供の支度が全然進まないとか、それを手伝ってたら自分の支度も進まなくてイラっとしちゃうとか

働いてる方だったら忙しい時にかぎって普段こないような仕事がはいってきたり、仕事ができていない部下の相手をしなくちゃいけなったり。

日々の日常を過ごしていると、どこかでイラっとしちゃうことがあると思います。

このイラっとしちゃうのには明確な仕組みがあるんです。

それは主に2つ。

まず1つは自分の目の前でおこっている出来事が予想外だからです。

そして2つめはその出来事の対処法がわからないからです。

例えば、僕の駅の出入口に突っ立っている人にイラっとする

この出来事にイラっとした仕組みとしては

僕にとって駅の出入口に人が立っていることが予想外かつ

その立っている人を僕が気づく前に駅の出入口からどける方法がわからないからなんです。

ちょっと意味がわかりませんか?

僕の頭の中では駅の出入口というのは人が出入りしやすいように人がいないもんだとインプットされているんです。

出入口なんかに立ってたら駅に出入りする人の邪魔になるし、自分は気をつけて立たないようにしようと心の奥底で思っているから駅の出入口には人はいないと頭にあるんです。

だから人が立っていることが予想外になります。

そして次に僕が気づく前に立っている人をどける方法がわからないですが

これはわかりません(笑)

わかるわけがない。超能力者でない限り自分が気づく前に人をどけることなどできません。

なので駅の出入口に立っている人への対処法がわからないとなり、予想外かつ対処法がわからないのでイラっとするという仕組みです。

子供の支度が進まないでイラっとしちゃうのも

子供の支度は順調に進むもんだとお母さんが思っているんです。だって学校の授業が始まる時間が決まっているんだから

自分は朝間に合うように支度してるんだから周りの人も当然そうするでしょというような思いが頭にあるんです。

なので子供の支度が進まないことが予想外になります。

そして子供の支度を早くさせる対処法を知りません。

いくら口で言ったとしても実際に支度をするのは子供であるからです。

自分が子供の体を乗っ取って動くことはできませんし、いくらお母さんが口で言ったところで支度を早くしようと決めるのは子供であって、実際動くのは子供であるからです。

なのでお母さんは完全には対処ができません。

子供の支度を親である自分がやる方法がありますが、それはもう子供の支度ではなく自分の支度の一部であるといえます。

お子さんの将来も少しばかり心配になりますし。。

以上のような理由で予想外かつ対処法がわからいのでイラっとする感情は生まれるんです。

ではこのイラっとする感情をどうやって無くしていくのか

次のページで解説します。

イラっとする仕組みは、目の前で起こっていることが予想外でかつその対処法が分からないということでした。

ではそのイラっとをどのようになくしていくか。

それはあなたの考え方と心の持ちようで無くなります。

これをちゃんと日常生活で意識できればイラっとすることはかなり少なくなるでしょう。

まず大事なのは自分の課題と相手の課題を見分けることです。

例えば先ほどの例でいうと、駅の出入口に人が立っている のは自分の課題なのか相手の課題なのか

駅の出入口にたつと決めたのはそこに立っている人なので、これは相手の課題だと言えます。

つまり駅の出入口に立っている人に対して僕は何もできません。相手が決めて相手が動くので僕が介入する余地はないんです。駅の出入口にその人が立つことは決まっていたんです。この相手の課題は自分の力ではどうしようもできません。

そしてこの時の自分の課題とは、駅の出入口に立っている人を目撃してどう思うのか、何をするのかが自分の課題になります。この自分の課題に関しては自分で操作が可能なんです。その人を邪魔だなと思うのか、人と待ち合わせてるのか、駅から出てみたけどそこから行先がわからなくて立ち止まってしまっているのかなと思うのかという自分の受け止め方、考え方を選択できるんです。

イラっとすることは自分の予想外です。相手の課題は自分ではどうしようもできないと気づくんです。そうすると、あとは自分の受け止め方次第だとわかります。

自分の予想外で対処不能なことをどう受け止めるか。なんでだよ!とイラっとするのか、もしかしたら何か理由があるのかなと捉えるか。

この精神状態を日々の生活でできるようになると、イラっとすることは0に近づいていくと思います。

まずイラっとする出来事が目の前で起こる→自分の課題と相手の課題を見分ける→相手の課題はどうしようもできないんだと思う→自分はどう受け止めるのかを選択する

これを日々の生活の中で意識してみてください。

1日の中でイラっとする場面に出くわしたとき、ふとこの事を思い出して受け止め方を今までと変えてみましょう。

少しずつでいいです。ちょっとずつちょっとずつ意識していくとちょっとずつ感じ方や対応の仕方が変わってきます。

長期的な視点で日々の生活で意識してみましょう。

これが出来てくると、目の前の出来事に対して直感的に動くことが少なくなってきます。

一歩引いて物事を考えられるようになります。

頭のどこかに冷静な自分がいたりします。

そうすると思考の幅や人生の幅も広がってきて、自分の思いもよらない人生展開が待っているかもしれませんね。

それでは。

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