【断言】効率よく生きるには【何もしない時間をつくるだけ】

効率よく生きたい。

作業時間に見合った成果がほしい。。

↑こんな方に記事を書いています。

いきなり結論ですが、

効率を上げるには、何もしないことです。

効率の良い人達は、何もしない時間が効率を上げることを理解し、その時間を確保しています。

ちなみに科学でも、

何もしない時間が非常に重要なことを証明していました↓

トロント大学スカボロ校(University of Toronto Scarborough)およびロットマン経営大学院(Rotman School of Management)の准教授であるJohn P. Trougakos氏によると、

集中力のメカニズムは筋肉のそれとよく似ている。意識も筋肉と同様、使い続けると疲労し、回復するのに休息が必要となる。ちょうどジムでウエイトリフティングを行う際に、次のリフトをする前に少し休息が必要となるのに似ています。

意識=脳も、使い続けると疲労し、回復(何もしない時間・休息)が必要となる

ということですね。

もっと容量よく仕事をしたい。

作業量に見合った成果がほしい。

と思ってる方は、

結果を出したいから、出さないとダメだから

と思ってる以上に肩に力が入りすぎてるのかもしれません。

動きすぎが原因で効率が悪くなってるかもしれませんよ。

@効率よく生きるには【何もしない時間をつくるだけ】

ここから、動き続けるデメリットと、

何もしない時間をつくるメリットをそれぞれ紹介していきたいと思います。

@動き続けるデメリット

@集中力の分散

動き続けてると、仕事でも何でもどこが集中すべき所か、

どこに力を入れるべきか分からなくなります。

例えば、

野球選手の場合、

自分の打席がまわってくるまでに

集中して自分の打撃フォームをチェックして

集中してたくさん素振りをして、

集中して相手投手の特徴を見て

少し集中力が下がってくる頃に打席に入って

すると相手投手からど真ん中の球がくる→集中力の低下で少し反応が遅れる→内野ゴロ

これではダメですよね。

1番集中すべき打席の中で、1番集中できなければ、やはり結果はだせません。

このように、ずっと集中したり動き続けていると、

肝心な所で集中できない、

自分の持ってる100%の力を使えてない

こういう感じになってしまいます。

@モチベーションの低下

好きな事でもやり続けるといつかは飽きます。

中にはずっとやり続けても楽しくできる人もいるかもしれませんが、

ほとんどの人がそうでないと思います。

特に会社員の方で仕事をしてる方はそうじゃないでしょうか。

僕もそうですが、何事もずっとやると飽きるし、モチベーションも落ちます。

好きな食べ物でさえ、3食とも食べられる人なんてそうはいません。

@クオリティの低下

モチベーションが低下すると、それと一緒にクオリティも低下します。

長時間の作業をすれば、良いものが作れる、成果が出ると思いがちですが、

クオリティが低いと、作業量に見合った成果はなかなか出ません。

1時間ごとに休んでる人の方が

ちゃんと結果を出してたりします。

@目的、目標が分からなくなる

1番最悪なのが、動き続けて本来の目的や目標を見失うことですね。

何でやってるのかわからない。

こんなつらい思いしてやる意味があるの?

こんな風に思えてくるんですね。

こうなって最終的に仕事を辞めちゃったり、うつになってしまったりするのが1番のデメリットというか、避けたいところです。

成果や結果を出したいと、力を入れて動くのは分かりますが、

何もしない時間=休息 を取らないと

モチベーションやクオリティの低下をまねき

作業量の割に成果が出ず、自信をなくし、

なんとか結果を出したいと頑張りすぎて、自分が何がしたいのか、目的・目標を見失う

結果、仕事を辞める、うつになる

こういう最悪な悪循環に陥る場合もあるかもしれません。

@何もしない時間をつくるメリット

@モチベーションの回復

やはり、何もしない時間をつくると、

自分が集中している、成果を出したいことに

また新たなモチベーションを持ってのぞむことが出来ます。

何もしないというと、

ただぼっーっとしてるだけなの?

って感じですが、本当にただぼっーっとしてるだけでも効果はあるんです。

それ以外にも何もしない方法があるので、下記でまた紹介したいと思います。

ちなみに、脳科学者の茂木健一郎さんもこんな事を言ってます↓

脳科学でも同じことが言われていますよ。脳には「デフォルト・モード・ネットワーク」という神経回路があって、これは何も考えずにボーッとしているときだけ活性化するんです。このとき行われるのが脳のメンテナンス。人はこれによって新しい気づきを得たり、ストレスが解消したり、創造性が高まったりします。棋士の羽生善治さんは、休日には何時間もボーッとするそうですよ。脳のメンテナンスをうまくできているから、対局であれほどの力を発揮できるんですね。羽生さんだってボーッとするんだから、普通の人がボーッとすることに罪悪感を抱く必要はない。堂々とボーッとしてほしいですね(笑)。

茂木さんの本

みなさんも堂々とボーっとして下さい。

@何がしたいのか、目的・目標をはっきりさせる

意思を再び強く持てるとも言えるかもしれません。

自分がやりたい事は〇〇だ。

〇〇を実現するために今頑張っている

こんな感じで、心の中で意思を感じながら、また作業に取り組めるようになれると思います。

頭脳について、ある基準を満たしているのなら最も重要になるのは意思だ。

ポール・グレアム

 

@手順、プロセスを明確にできる

目的・目標をはっきりさせられれば、

そのための手順、プロセスも明確になります。

ただ闇雲にやるのと、手順、プロセスが分かってやるのとでは、作業効率も全然違ってきますよね。

@メンタルの安定

ずっと動き続けると、体力もメンタルも余裕がない状態だと思います。

余裕がないと、ちょっとのことでイライラしたり焦ったり、不安になったり、

と少しのことで感情に振り回されるんですね。

でミスしたりとか、

やらなくていいことをやったり、簡単なことに時間がかかったり

と逆に効率が悪くなることがあります。

皆さんもこういう経験ないですか?

なので、しっかり休息をとって

メンタルの安定と体力の回復のために時間をとるようにしましょう。

以上が、動き続けるデメリットと、

何もしない時間をつくるメリットでした。

@何もしない時間をつくるコツ

@何も予定のない日をつくる

本当に何も予定に入れないのがポイントです。

食事

身支度

お風呂

寝る

以外に何もしないぐらい、何もしない1日にするんです。

仕事のこともいっさい考えません。

その日は忘れます。

ただ楽して脱力すること、リラックスするだけの1日にしてみましょう。

@友達、家族など人と会う

友達と遊びに行く

家族とご飯にいく

ただ友達や家族と喋る

など、↑のようなことも

有効な休息方法の1つです。

皆さんが過ごすような一般的な休日の過ごし方ですね。

@瞑想

瞑想はメンタルや思考の整理にもってこいです。

あのスティーブ・ジョブズやイチローなども生活の中に瞑想を取り入れているほどです。

1日に5分だけでも瞑想をする習慣を取り入れるだけで

その先の成果や結果に繋がる可能性も充分ありえます。

僕が瞑想に興味をもった時に読んだ本です。

読みやすくておススメです↓

@音を消す

家にいる時にTVや音楽など、いっさいの音を消してみましょう。

1日、耳から入ってくる情報や音を消してみると

それだけで頭の中が整理できたり、集中力が戻ってきたりします。

日々の日常を過ごしていると、あらゆる情報や音、誰かの声が耳に入ってきますよね。

それが日々当たり前になってる生活を送ってるので、

1日だけでも耳から入ってくる情報や音を消すと、メンタルも落ち着きますし、思考もスッキリしてる感じがします。

以上が、何もしない時間をつくるコツでした。

@まとめ、結論

効率よく生きるには、

何もしない時間をつくること

何もしない時間をつくるメリット

モチベーションの回復

目的・目標の確認

手順・プロセスの確認

メンタルの安定

動き続けることのデメリット

集中力の分散

モチベーションの低下

クオリティの低下

目的・目標を見失う

今回はこれで以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは。

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